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アルバム概要 タイトル Ayai Factory Selection Vol.2 AnimeDOL 発売日 2010年3月5日発売 価格 ¥3,000(税込) 13曲入り 品番 AYFF−0006 参加アーティスト スタイリッシュハート、藤原ともみ、榊美香、ラブポン、TEAM雪月花、井上みゆ
サウンドプロデュース:綾依夏子収録曲 <アイドルアニソンカバー>
1.Fight!〜Rock Ver.(スタイリッシュハート) ※魔神英雄伝ワタル2OP
2.お嫁さんになってあげないゾ(藤原ともみ) ※キテレツ大百科ED
3.雲のように風のように〜Fork Ver.(榊美香) ※雲のように風のように主題歌
4.陽春のパッセージ(ラブポン) ※アイドル天使ようこそようこOP
5.美・衝・撃!(TEAM雪月花) 〜Club Mix Ver. ※魔法の天使クリィミーマミ挿入歌
6.ロコモーション・ドリーム(井上みゆ) ※アイドル伝説えり子挿入歌
<オリジナル>
7.大胆不敵(スタイリッシュハート)
8.おにいさまへ・・・(藤原ともみ)
9.KALEIDOSCOPE(榊美香)
10.Here we go☆(ラブポン)
11.桜色Kiss me(TEAM雪月花)
12.贖罪の聖母(井上みゆ)
<BONUS TRACK>
13.輝きの描写(Sound Producer:綾依夏子) ※名門!第三野球部OP
♪大胆不敵 作詞作曲:綾依夏子 編曲:Yu 歌唱:スタイリッシュハート
ダンサブルで現代的でありながら、どこか昔を思わせるサウンド。
スタイリッシュハートの社長・みづほの力強い歌声と、社員・りなの甘い声が絶妙にマッチしている。
男に頼らずに力強く生きる、等身大の女性を表現した歌詞も印象的な、2人の圧倒的な実力を如何なく発揮した一曲。
♪おにいさまへ・・・ 作詞作曲:綾依夏子 編曲:Yu 歌唱:藤原ともみ
これぞまさにアイドルのデビューソング。
素直で初々しい歌声に、どこか物悲しいメロディーが乗り、聞くたびにその世界にはまっていくはずだ。
実の兄に恋焦がれる心情を綴った歌詞にも注目して欲しい。
♪KALEIDOSCOPE 作詞作曲:綾依夏子 編曲:土谷知幸 歌唱:榊美香
カレイドスコープ=万華鏡に相応しく、きらきらと輝きながらも様々な表情を見せる榊美香が、確かな歌唱力で歌いあげる。 頑張る人・疲れた人への応援ソング。
♪Here we go☆ 作詞:ラブポン 作曲:綾依夏子 編曲:Yu 歌唱:ラブポン
ピコピコ電子サウンドに、合いの手の楽しい歌詞が乗り、思わず一緒に歌いたくなる楽しい歌に仕上がった。
非常に現在の【アキバ】的なサウンド。ラブポンにしか表現できない世界観を楽しんで欲しい。
♪桜色Kiss me 作詞:森永まみ 作曲:綾依夏子 編曲:荒木啓六 歌唱:TEAM雪月花
壮大なイントロに、盛り上げれるアレンジで、ライブで見たくなる曲No.1だ。
現代っ子らしい歌詞を担当した、リーダー・森永まみのアニメ声も印象的。非常に現代っぽいアイドルソング。
♪贖罪の聖母(マリア) 作詞作曲:綾依夏子 編曲:YOSSY 歌唱:井上みゆ
賛美歌のような荘厳なイントロから激しいヴァイオリンソロの映える、まさに「祈り」に続くAyai Factoryのお得意サウンドだ。意味深な歌詞と重いサウンドを見事に歌いこなす井上みゆのパワーボーカルを楽しんで欲しい。
△トップへ戻るその対比によって、「アイドルソング」を100%堪能してもらえると嬉しいです。
アイドルソングって、やっぱり80年代が最高峰だと思うのです。
70年代の、フォークやニューミュージック、歌謡曲交じりのアイドルソングから、確固たる音楽性を築いたのが、80年代かな、と。
ですから、アイドルのアニメソングをカバーするという今回の企画を立ち上げたとき、80年〜90年初頭の歌を取り上げよう、と必然的に思いました。
それも、有名な曲だけでなく、忘れられそうになっている名曲もとりあげたかった。
「アニメドル」は、カバーだけでなくオリジナル曲も入っているのがポイントだと思います。
かつての名曲と、「今」という時代を反映したアイドルソング。
ちなみにオリジナル曲に関しては、全ての曲が「アニメ主題歌でもおかしくない曲」という観点で作詞・作曲してみました。 バラエティーにとんだアルバムになったんじゃないかと思っていますが、皆さんのお気に入りの曲はありましたか?